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My Europe tour_Day11(London,Lisbon)

  • 執筆者の写真: tgm17wk
    tgm17wk
  • 2018年3月15日
  • 読了時間: 2分

ロンドン観光最終日。

チェックアウトの11時までホテルでゆったり過ごし、

バスで15分ほど揺られて隣町のノッティングヒルへ。


高級住宅街と言われるこのエリア、

高さが揃えられた住宅兼店舗の、

彩り豊かで洗練されたファサードが可愛くて堪らない。



公衆トイレとくっついた花屋!

この奇妙な建造物もうまく活かしてディスプレイしてる。



かの有名な、「ノッティングヒルの恋人」の舞台でもある本屋も、

ミーハーにチェック。


イースター用に卵やウサギの形に焼かれ、デコレーションされた

可愛いらしいクッキーが店頭に並ぶお店。


週末は賑わうポートベロー・マーケットの通りを歩く。

ポップな雑貨が所狭しと並べられたお店で、

誕生日だし…と思ってピアスを一つ買う。


団体の観光客もいる。


路面のカフェで一休み。

紅茶を嗜む。イギリスはやっぱり

あらゆる所に紅茶専門店があって、

レストランやファーストフードでも

Drinkの欄に珈琲よりも一番上に紅茶がある。


この辺りを歩く人と、昨日行ったBrixstonやCamdenを歩く人、

当然全く違って、その背景には根深い人種の問題があったりしてら

ロンドンは本当に、容易には語り尽くせない街だと感じる。

後ろ髪を引かれる思いでスーツケースを引き、

パディントン駅から特急で

ヒースロー空港へ向かいます。


ヒースロー空港のターミナル2。広い…

ここでチェックインの時対応してくれたスタッフに電話番号渡される。

日本だったらお咎めされるだろな。笑


空港では、イギリス料理屋で

ビールとエッグベネディクトを。


そして、ポルトガルへ吹っ飛びました。

空港到着後も交通機関がロンドンやアムステルダムと比べて

かなり分かりづらく、右往左往。。

ゲストハウスに到着し、これまた鍵の使い方やら

スタッフとのコミュニケーションに手間取って右往左往。。

これまでで一番のストレスを感じながらも、

デラックスダブルルームの部屋には大満足。


そうこうしているうちに、

バタバタと誕生日は過ぎて行ったのでした。


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