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FOOD&TIME ISETAN/Shinagawa,Tokyo

  • 執筆者の写真: tgm17wk
    tgm17wk
  • 2017年1月6日
  • 読了時間: 2分


About/

お客さまのニーズに合わせ、フロアを「嗜む(リカー・ワインバー・菓子・惣菜)」、「作る(青果・畜産・水産)」、「食べる(フードコート&デリ)」、「過ごす(カフェ・雑貨・書籍)」の4つのエリアで 構成し、時間帯に応じて、異なるMD、サービスを提供いたします。

Target..品川駅周辺に居住する、高感度な専業主婦や共働き夫婦。品川駅周辺のオフィスに勤務する高感度なビジネスマン、ビジネスウーマン。出張や旅行で品川駅を利用する、高感度な男女、外国人。

Planning/

プロデューサーに柴田 陽子氏(柴田陽子事務所・代表取締役)、デザイナーに谷尻 誠氏・吉田 愛氏率いる建築設計事務所 サポーズデザインオフィスを起用

Memo/

・平日昼、ビジネスマンとマダム風の比較的年齢を重ねた女性が多い。「食」から広がるライフスタイル提案型ショップの最前線。動詞で分類されたゾーニングが、来館者にはちょっと伝わりづらいけど、仕切りを設けないフラットな店内で行き来するうちに自分の”色んな好きなもの”を頭に巡らせているのに気づく。

・ただ余りに綺麗に整理されていて、ひとつひとつが真面目に丁寧に展示されていて、気持ちいいのだけれど、もっと混沌としたライフスタイル提案型ショップがあっても良いと思った。どこもお行儀がいい。でも実際のライフスタイルってinstagramに切り取られたような暮らしばかりでもない。”お洒落じゃない人のためのライフスタイル提案型ショップ”があったら面白い(サブカルグッズ×B級グルメ×家電とか・・ニーズないか・・)










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